バスフォーラム鹿児島 >おしゃかさま総合 >鹿児島交通系車両研究 >おしゃかさま6号車
もと「鹿22か1294」。鹿児島空港リムジンから鹿児島交通に移り、貸切車として活躍した。末期はスクールバスだったようだ。車内は漁業関係者の集会所兼倉庫として使われているようだ。
三菱ふそう サンシャイン P-MS725N/呉羽 1985 枕崎市枕崎港 写真左:2002.12 写真右:2002.4
もと「鹿22か1194」。初代エアロバスだが、ここではいち早くおしゃかになっていた。車内はまだ座席も残っており、使いやすくカスタマイズをするのはまだこれからという感じである。
三菱ふそう エアロバス P-MS725N/三菱 1983 枕崎港 20024
もともとは倉庫だったと思われるが、現在はその用途さえ怪しい存在。漁港の一番奥に置いてあった。
三菱ふそう MR470/呉羽 1972 内之浦町内之浦漁港 2002.9【撤去済み】
倉庫として現在も活用されており、車内には漁網がいっぱい入っている。方向幕がまだ残っており、回せば面白い行先表示が出てくるかもしれない。
三菱ふそう MR470/呉羽 1972 内之浦町内之浦漁港 2002.9【撤去済み】