鹿児島バス年表（昭和51年～昭和60年）

年号	年	西暦	日　付	記　事
昭和	51	1976		九州縦貫自動車道　溝辺鹿児島空港I.C.～薩摩吉田間開通
昭和	51	1976	2月1日	市営バス鴨池港線運行開始（市役所前～大門口～市営プール前～鴨池港）
昭和	51	1976	4月	林自動車商会、林バス産業に改称
昭和	51	1976	9月1日	市営バス武岡団地線（32番線）路線延長　原良団地まで運転
昭和	52	1977	4月24日	市営バス葛山線（22番線）運行開始
昭和	52	1977	5月1日	市営バス谷山2号用地線（29番線）一部路線延長
昭和	52	1977	6月1日	交通局北営業所開所
昭和	53	1978		上甑島バス企業団発足
昭和	53	1978	1月1日	「日赤前」停留所を「郡元」に改称
昭和	53	1978	1月10日	市営バス実方・大明ヶ丘線ワンマン化 市営バス葛山線（22番線）路線延長
昭和	53	1978	3月	市営バス武岡ハイランド線事業免許不許可
昭和	53	1978	4月	上甑島バス企業団設立（甑島観光交通を譲受）
昭和	54	1979	5月	林バス産業、瀬戸内バスを合併
昭和	54	1979	11月	市営バス星ヶ峯団地線事業免許不許可
昭和	57	1982	3月	市営バス武岡ハイランド線事業免許再申請不許可
昭和	57	1982	3月	南九州高速バス免許
昭和	57	1982	4月	加治木本町～鹿児島市内間回数券共通化（鹿交・林田・南国）
昭和	57	1982	5月1日	鹿児島交通鹿児島支社管内路線バス車内で回数券発売開始
昭和	58	1983	9月1日	同一停留所で各社まちまちの名称を統一 「朝日通」（朝日通：市営　いづろ鹿銀前：鹿交　いづろ：林田　石灯籠：国鉄　朝日通り：南国） 「伊敷脇田」（伊敷脇田：市営　脇田：林田・鹿交　薩摩脇田：国鉄） 「竪馬場入口」（滑川：市営　竪馬場入口：南国）
昭和	58	1983	9月30日	南国交通木津志～漆三文字間路線廃止 第三種路線（乗車密度５人未満）への補助金制度廃止
昭和	59	1984	1月31日	国鉄バス北薩線　宮之城～出水駅～米ノ津港線路線休止
昭和	59	1984	3月18日	鹿児島交通鉄道線廃止代替バス「なんてつ号」運行開始　（伊集院～加世田～枕崎）
昭和	60	1985	4月15日	昼間（買物）回数券発売開始

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